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内輪もめは党章が原因?=マレーシア

2006年9月10日(日) 12時31分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシア与党連合の中核、統一マレー国民組織(UMNO)で、マハティール前首相がアブドラ現政権を批判するなどして、内紛が表面化するなか、不和の原因は党のシンボルにあるとの珍説が飛び出した。
 
 地元紙スターによると、党最高評議会のアドナン・ヤコブ氏は、「党のシンボルとして描かれているクリス(マレー式の刀)が内輪もめの原因に違いない」として、シンボルの変更を主張。代わりに「知」や「繁栄」を象徴するペンやコインにデザインを改めるべきだと提案した。クリスはそもそもマレー民族主義の闘争を意味するものだったはず。これをコインに改めたら改めたで、「金権政党」とのそしりを受けるのでは、との声も聞かれる。
《newsclip》