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首相の偽証罪裁判、米実業家の訴え時効で却下

2006年9月11日(月) 14時00分(タイ時間)
【タイ】タクシン首相のビジネスパートナーだった米国人実業家、ウイリアム・ライル・モンソン氏が首相を偽証罪などで訴えた裁判で、刑事裁判所は11日、事件から10年経ち時効が成立したとして、訴えを却下した。

 モンソン氏はタクシン氏と合弁で手がけたタイのケーブルテレビ事業がとん挫した際、資産横領などでタクシン氏から民事訴訟を起こされた。この裁判は1審、2審ともに横領の事実はなかったとの判断が下り、モンソン氏側が今年5月、首相を偽証罪で刑事告発した。
《newsclip》