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シンガポール人観光客が10%減=マレーシア・ジョホール州

2006年9月11日(月) 19時40分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシア観光省のリム・シアンチャイ副大臣は11日、ジョホール州の治安悪化で、シンガポール人観光客が6月以降、10%減少していると指摘した。同副大臣は近く、新任のムサ警察長官と治安改善策を協議する方針。

 一方、ジョホール州に陸路入国する中国人観光客を対象とした到着ビザの有効期間が、14日間から30日間に延長されたのに伴い、ビザ発給手数料が30リンギから100リンギに引き上げられ、観光業者から不満の声が上がっている。

 これについて、同副大臣は「中国人観光客が減少傾向にある中、手数料引き上げは観光業に打撃だ。有効期間の延長で滞在日数を引き伸ばそうとする手法は誤りだ。これでは売春目的の外国人も滞在延長が可能になる」と述べ、再検討の必要性を強調した。
《newsclip》