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「監獄に入るまで政府批判やめない」=マハティール前首相

2006年9月12日(火) 23時13分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのマハティール前首相は11日、相次ぐ政権批判でアブドラ首相との関係が悪化していることについて、「監獄に入れられでもしない限り、政府批判をやめない」と述べ、対立姿勢を鮮明にした。
 
 マハティール前首相はまた、アブドラ首相の息子カマルディン氏が政府関連の大型事業で巨額の利益を得ているとの指摘について、「カマルディン氏の会社は10億リンギ以上の事業を受注している。これをアブドラ首相が知らないはずがあろうか」と批判。

 さらに、アブドラ首相の外交路線についても、「私は米国がイスラム国家を侵略するのに反対してきたが、いつしか親米国になってしまった」と不満を述べた。
《newsclip》