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スワンナプーム空港が一部開港、定期便運航開始

2006年9月15日(金) 14時27分(タイ時間)
【タイ】新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)が15日、一部開港し、定期便の運航が始まった。テレビ報道によると、一部で停電が起き、30分程度の出発の遅れがあったが、大きな混乱はなかった。

 15日から新空港を利用する便は、タイ国際航空のバンコク発ピッサヌローク、ウボンラチャタニ、チェンマイの3路線(1日5便)と、豪カンタス航空傘下の格安航空会社ジェットスター・アジアのバンコク−シンガポール線(1日3便)。

 21日にはアンコールワットやサムイ島、中国・桂林、広島などの便があるバンコク・エアウェイズ、24日にはマレーシア系の格安航空エアアジア、27日にはタイ国際航空傘下の格安航空ノックエアが、それぞれ拠点をバンコク国際空港(ドンムアン空港)から新空港に移す予定。ノックエアは開港日の28日は全便運休する。

 15−28日にかけては、国内線、国際線の乗り継ぎなどでトラブルが生じる可能性があり、飛行機を利用する場合は、事前に航空会社に詳細を確認する必要がありそうだ。また、空港機材やオフィスの引っ越しで、ドンムアン、スワンナプーム間の道路が混雑することも予想される。
《newsclip》