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タクシン氏、ロンドンに

2006年9月20日(水) 13時11分(タイ時間)
【タイ】タクシン・チナワット首相はタイ時間の20日午後2時半ごろ、ロンドンに到着した。ロンドンには長女が留学中で、一族所有の不動産がある。

 妻のポジャマン氏は18日夜にシンガポールに向け出国、長男、次女もクーデター前にタイ国外に出たとみられている。また、首相側近のスダーラット農相はパリに向かったもよう。

 クーデターが発生した当時、タクシン首相、スラキアット副首相、パンサック首相顧問、スラポン政府報道官らはニューヨーク、ソムキッド副首相兼財務相とカンタティ外相はパリ、タノン財務相はシンガポールに滞在していた。このうちソムキッド副首相はシンガポールに移動したと報じられている。

 地元メディアによると、チッチャイ副首相兼法相(元警察副長官)、プロムミン首相秘書官長は軍に身柄を拘束されている。
《newsclip》