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「ブルーダイアモンド事件」の元警察官、服役中に負傷

2006年9月24日(日) 11時55分(タイ時間)
【タイ】「ブルーダイアモンド事件」の捜査中に起きた1994年の母子誘拐・殺害事件の主犯格で、警察庁犯罪制圧部の元本部長チャロー・クッテート服役囚が21日に収監先のクロンプレーム刑務所で負傷していたことがわかった。受刑者同士の乱闘に巻き込まれたためで、けがは軽いという。

 「ブルーダイアモンド事件」とは、1989年にサウジアラビアの王室で発生したタイ人労働者による2500万ドル相当の宝石盗難に端を発する事件で、同服役囚は捜査協力を拒んだタイ人宝石商の妻子の誘拐・殺害を指示していた。今年3月の2審判決では死刑の判決が下された。
《newsclip》