RSS

暫定首相、スパチャイ氏が有力? 英字紙報道

2006年9月26日(火) 02時22分(タイ時間)
【タイ】26日付の英字紙ネーションによると、タイ軍政が設置する暫定内閣の首相に、スパチャイ国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長が就任する可能性が高まってきた。国王側近のプレム枢密院議長(元首相)から直接説得を受け、受け入れる方向で合意。25日夜に帰国し、軍政首脳と権限などに関する交渉に入るという。

〈スパチャイ・パニチャパック〉46年、バンコク生まれ。オランダのエラスムス大学に留学、ノーベル経済学賞の第1号となったヤン・C・ティンバーゲン教授のもとで、経済計画開発学の博士号を取得した。タイ中央銀行勤務後、86年副財務相、88年TMB銀行社長、92年副首相、97−00年副首相兼商務相(民主党副党首)、02−05年世界貿易機関(WTO)事務局長、05年9月から現職。
《newsclip》