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世界競争力ランク、タイ35位に後退

2006年9月26日(火) 21時06分(タイ時間)
【アジア】世界経済フォーラム(WEF)が9月26日発表した2006年の世界競争力ランキングで、タイは05年の33位から125カ国・地域中35位にランクを下げた。マクロ経済が28位、市場の効率性が31位だったが、保健・初等教育が84位と足を引っ張った。

 日本は前年の10位から7位(同10位)に上昇した。巨額の財政赤字を抱えマクロ経済が91位だったが、技術革新、保健・初等教育で1位になった。

 総合1位は前年4位のスイスで、以下2位フィンランド(同2位)、3位スウェーデン(同7位)、4位デンマーク(同3位)、5位シンガポール(同5位)、6位米国(同1位)。

 東アジア勢では香港11位(同14位)、台湾13位(同8位)、韓国24位(同19位)、マレーシア26位(同25位)、インドネシア50位(同69位)、中国54位(同48位)、ベトナム77位(同74位)だった。

〈世界経済フォーラム(WEF)〉
世界経済の発展などを目的とする非営利の公益財団。ダボス会議など非公式のフォーラムを主催、欧米を中心に約1200社以上の企業や団体が加盟している。本部はジュネーヴ。
《newsclip》