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首相候補最右翼は枢密顧問官、英字紙最大手バンコクポスト

2006年9月27日(水) 01時13分(タイ時間)
【タイ】27日付の英字紙最大手バンコクポストはスラユット枢密顧問官が首相候補の最右翼と報じた。

 スラユット氏は陸軍のエリート部隊、特別戦闘司令部(SWC)司令官を経て、97年に陸軍司令官、02年から国軍最高司令官を務め、03年に定年退官後、国王により枢密顧問官に任命された。近年最高の司令官と高く評価される一方、軍の士官だった父親が50年代にタイ共産党に身を投じ、親子で敵味方に分かれた過去がある。

 国王、プレム枢密院議長(元首相、元陸軍司令官)とソンティ陸軍司令官をつなぐ立場で、人格、識見は国内で非常に高く評価されているが、退役軍人で、国王に直結する立場という点が微妙になりそうだ。
《newsclip》