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コンピュータ故障、荷物出ず 新空港開港

2006年9月28日(木) 14時07分(タイ時間)
【タイ】テレビ報道によると、28日に全面開港した新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)で、旅客機の荷物が搬出されるまでに長時間かかるなどのトラブルが起きた。

 全面開港後着陸する初の旅客便となったキエフ発のアエロスヴィート航空(ウクライナ)便は、午前4時過ぎの到着から荷物がターンテーブルに出てくるまで1時間以上かかり、乗客から苦情が出た。バンコク国際空港(ドンムアン空港)からの設備の移し替えが遅れたことが原因。その後の便でも荷物の搬出の遅れがあり、空港運営会社のエアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、乗り継ぎで問題が生じた乗客に損害賠償する方針を明らかにした。

 タイ国際航空などのチェックインカウンターでは午前11時ごろからコンピュータが故障し、搭乗券を手書きで発券することになった。チェックインカウンターのコンピュータは一部開港初日の15日にも停電で使用できなくなるトラブルがあった。

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《newsclip》