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日本特殊陶業、タイ中印でスパークプラグ

2006年9月29日(金) 01時04分(タイ時間)
【タイ】日本特殊陶業はスパークプラグや酸素センサの増産に向け、タイと上海の工場を移転、インドに全額出資の製造子会社を設立した。

 タイ子会社のサイアムNGKスパークプラグは9月1日に工場をバンコク都内から東部チョンブリ県アマタ・ナコーン工業団地に移転した。新工場のスパークプラグ年産能力は旧工場の6割増の約1600万個。ほかにディーゼルエンジン用グロープラグ、2輪・汎用エンジン用プラグキャップなどを製造する。

 上海の新工場は年産能力がスパークプラグ約1300万個、酸素センサ約100万個。

 インドの新会社は「NGK SPARK PLUGS(INDIA)」。首都デリー郊外のハリアナ州バワール工業団地に工場を設け、07年12月の製造開始を見込む。年産能力は10年時点で1500万個。投資額約6億円。
《newsclip》