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ポンサク・パンジャピヤクン医師

2006年9月29日(金) 12時55分(タイ時間)
 1961年バンコク生まれ。チュラロンコン大学歯学部で8年間勉強、チョンブリ県パタヤ市のパタヤ・インターナショナル病院で3年間診療した後、ポンサク歯科を開業する。スクムビット通りという場所柄、日本人の患者が多く、日本語を勉強することに。同歯科のカモラパット医師(5年間の日本留学経験あり)からアドバイスを受けながら独学。オーナーを感じさせない、控えめな対応が好評の先生。診療時間:月−土の朝9−夜8時。

−歯科医を目指した理由

 子供のころ歯が悪く、母親によく歯医者に連れて行かれました。歯医者を怖がる子供が多いのですが、私はおもしろく思っていました。大学入試を受けるときも、迷わず歯科を選びました。

−日本について

 日本語は仕事の合間に勉強した程度なので、上手に話せません。日本は大阪や京都に一度だけ旅行したきりです。街がきれいだったことが、印象に残っています。食べ物は寿司が大好きです。日本人は、医師の言うことを素直に聞いてくれ、診療していて気持ちが良いです。当院の患者さんの80%は日本人。残り20%の中には中国人、台湾人の患者さんもいて、中国語で対応しています。日本語より中国語の方が得意でしょうか。

−日本人の歯について

 女性や子供より男性の歯が悪いと思います。仕事が忙しいのか、歯に気が回らないようです。さらに、歯周病の一因となるタバコを吸われる方が多いので、気をつけてください。女性は定期検診を受けるなど、健康管理に前向きです。子供は両親が常に気にかけているので、虫歯がほとんどありません。タイの子供たちは、両親が無関心なのか、虫歯になりやすいといえます。

−タイ人との歯の違い

 タイ人は頭部の割合に対してアゴが大きく、日本人と比較して歯が小さい傾向にあります。日本人はアゴが小さい割りには歯が大きく、タイ人の逆です。タイ人が日本人と比べて歯並びが良く見えるのはそのためです。

−日本人へのアドバイス

 朝と夜は必ず、できれば物を食べた後そのつど、歯を磨いてください。検診は3−6カ月おきが理想です。日本人の女性はタイ人よりも磨いていると思います。男性はタバコを控えてください。

−ありがとうございました

診療時間:月−土 朝9時−夜8時、日 朝10−夕4時 医師・専門医計12人
住所:21 Sukhumvit 39 Road, Klongton, Wattana, Bangkok 10110
電話:0-2662-5561
ファクス:0-2662-5562
Eメール:pornsakdental@yahoo.co.uk
《newsclip》