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外資政策に変更なし、中銀総裁・投資委

2006年10月5日(木) 13時16分(タイ時間)
【タイ】クーデターで首相に就任したスラユット元陸軍司令官が、タイ国王が提唱する「足るを知る経済」を推進する考えを示したことから、外国企業・投資家の間で、外資規制強化に向かうのではという懸念が生じている。

 これに対し、新政権への入閣が決まっているプリディヤトン・タイ中央銀行総裁は、「足るを知る経済」は、景気を過熱させず、天然資源の管理を怠らず、環境破壊・生活水準の悪化を招かない形での経済成長を目指すものと説明。外資に対する政策に変化はなく、首都圏の電車網整備事業も、規模を縮小するものの実施する考えを明らかにした。
 
 タイ投資委員会(BOI)も4日、タイ政府の投資政策に変更はないと発表している。
《newsclip》