【タイ】バンコク都内の寺院、ワット・スタットの前に立つ巨大なブランコ「サオシンチャー」が建て替えられることになり、6日午後1時半、バラモン教と仏教の儀式が行われた。
サオシンチャーはスコータイ王朝時代のバラモン教の新年儀式を行うため1784年にラマ1世王により建立された。今回撤去されたのは1959年に建て直されたもので、高さ21メートル。
新しいサオシンチャーは北部プレー県で伐採した樹齢100年以上の古木を使い中部アユタヤで製作中で、11月中に据え付ける予定。
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