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首相、各国大使に状況説明 中国とは個別会談

2006年10月13日(金) 00時41分(タイ時間)
【タイ】スラユット首相は12日、各国の外交官と会談し、外交政策に不必要な変更を行わない方針を明らかにするとともに、1年以内の民政移管を再度約束した。

 首相は東南アジア諸国連合(ASEAN)、アフリカ、欧州など各地域の大使と順に会談。欧米の大使からは、戒厳令を出来るだけ早く解除すべきという意見が出た。

 中国の張九桓駐タイ大使とは個別に会談し、温家宝首相からの祝辞に対する謝意を伝えた。

 中国政府はスラユット首相の就任直後、張大使を通じ温首相の手紙を届けていた。クーデターを問題にしない立場も明確にし、タイ軍部、暫定政権に理解を示している。
《newsclip》