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警察が「処刑」? 東北カラシンで20人が不審死

2006年10月14日(土) 14時17分(タイ時間)
【タイ】04年7月に東北部カラシン県でオートバイ窃盗容疑で逮捕された17歳の少年が翌日隣県のロイエットで首つり死体で発見された事件で、法務省特捜局(DSI)はカラシン県警の複数の警官が殺害した疑いが強いとして、本格的な捜査に乗り出した。

 死亡した少年の祖母(72)によると、孫がこう留されている警察署に出向いたところ、少年の服があったものの本人の姿はなく、警察はすでに保釈したと主張。少年は翌日死体でみつかった。

 カラシンでは03−05年にかけ、窃盗、麻薬、暴行などで逮捕された若者20人以上が不審な死を遂げ、警察による「処刑」のうわさが流れていた。
《newsclip》