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#10 チャオプラヤ河(その3:アユタヤの手前)

2006年10月15日(日) 08時59分(タイ時間)
そもそも、バンコクからアユタヤまでの約70kmは、海抜にして2mも変わらず、これが大雨に拠る洪水の一つの原因になっています。
大潮の満潮時には、海抜の差を越えて水が逆流し、それに大雨が重なると、バンコクを含む周囲の平野に水が溢れるのです。
アユタヤのもっと上流、バンコクから100kmもあるアントン付近でも、
チャオプラヤ河の水に海からの塩分が含まれ、農作物に悪い影響を与えているのです。

車でアユタヤに向けて、バンパイン宮殿の周りを走る3477号線を北上します。

アユタヤ市内に入る手前で、新しく開通したばかりの道路が東西に横切っているのにぶつかります。アユタヤに向かう32号線と、それに平行してチャオプラヤ河の反対側を走る347号線を東西に結ぶ道路で、河に架かった大橋の下は駐車もできる広さで魚釣りには最適です。

平日にも、仕事をしなくても大丈夫なのかなと心配になるような若い兄ちゃん達が竿を出していますし、休日になると、家族連れでゴザを敷いてピクニックです。

河風に吹かれて、ビールを呑んで、小さい子供を遊ばせています。
昔は、魚釣りに来ている人は、自転車か圧倒的にバイクだったのですが、最近では車の方が多くなりました。
これも進歩です。
《newsclip》