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カンボジアの子供たちに音響機器を寄贈、日系企業団体

2006年10月16日(月) 23時47分(タイ時間)
【タイ】バンコクの日系ソフトウエア企業約20社で構成される任意団体「BJSA」は10月10日、ボランティア団体「シャンティ国際ボランティア会(SVA)」にエプソン製プロジェクタ、パイオニア製DVDほか、音響機器など6万バーツ相当を寄贈した。

 今年6月、BJSA例会に講師として招かれた同会タイ・カンボジア事務所長の八木沢克昌氏が、例会後の懇親会を行ったレストランでプロジェクタ放映されていたサッカー・ワールドカップ(W杯)の映像を見ながら、「こんな大画面でタイのスラムやカンボジアの子供たちに質の高い日本のアニメを見せてあげたい」とつぶやいたのが、寄贈の発端となった。

 今回の機材は主にカンボジアで使用されるとのこと。BJSAでは会員各社の会費や各個人の寄付金を原資に、タイ国内で活躍する日系ボランティア団体への寄付活動を2004年から続けている。

 SVAはバンコク都内クロントイ地区に本部を構え、タイ各地およびラオス、カンボジアなどで子供たちのための移動図書館や奨学金支給など幅広く活躍する。

SVAのホームページ 
http://www.sva.or.jp
《newsclip》