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タイのマクドナルド、シネコン最大手CEOが買収

2006年10月19日(木) 12時45分(タイ時間)
【タイ】米ハンバーガーチェーン最大手マクドナルドのタイ法人マックタイの全株式をタイ複合映画館(シネマコンプレックス)最大手メジャー・シネプレックスのウィチャー・プーンウォララック最高経営責任者(CEO)らが買い取ったことが明らかになった。メジャー・シネップレックスがニュースクリップに確認した。

 ウィチャー氏が70%強、米ファストフード大手ヤム・ブランズの元東南アジア責任者であるヘスター・チョー氏が20%強を取得した。

 タイのマクドナルドは全90店。過去3年出店を凍結しているが、買収にともない今年12月、メジャーのバンコク都内のシネコンに新規出店する予定だ。

〈メジャー・シネップレックス〉
メジャー・シネプレックス、EGV、パラゴン・シネプレックスの3ブランドでシネコンを展開し、市場シェア75%。6月末の施設数は、シネコン33館(281スクリーン)、ボーリング場414レーン。06年1−6月決算は、売上高が前年同期比17%増の25億500万バーツ、最終利益が同57%増の3億8900万バーツ。
《newsclip》