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SCC、7−9月期1割減益 ブラウン管撤退で特損

2006年10月25日(水) 11時31分(タイ時間)
【タイ】王室系素材大手サイアム・セメント(SCC)の7−9月期決算は総売上高が前年同期比19.6%増の676億9000万バーツ、最終利益が同9.7%減の75億9800万バーツだった。

 塩化ビニル(PVC)樹脂大手タイ・プラスチック・アンド・ケミカル(TPC)の連結子会社化、石油化学製品の価格上昇で大幅増収となったが、ブラウン管事業からの撤退で特別損失が生じ、最終減益となった。

 事業別の売上高は、石油化学が35.6%増の326億9400万バーツ、紙・包装材5.6%増107億4900万バーツ、セメント5.2%増112億2500万バーツ、建材5.4%増58億3000万バーツ。
《newsclip》