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SCCと米ダウのナフサ分解プラント、投資額12億ドルに

2006年10月25日(水) 12時18分(タイ時間)
【タイ】王室系素材大手サイアム・セメント(SCC)は25日、米化学大手ダウ・ケミカルと合弁のナフサ分解プラント事業の投資額が、当初予定より1億ドル多い12億ドルになると発表した。

 出資比率(SCC67%、ダウ33%)、稼動予定(2010年前半)、年産能力(エチレン90万トン、プロピレン80万トン)などはいずれも変更なし。プラント建設地はタイ東部ラヨン県。

 SCCはナフサを原料とする石化下流事業の実施も確認した。単独事業で、投資額4.5億ドル、年産能力は高密度ポリエチレン(HDPE)40万トン、ポリプロピレン(PP)40万トン。10年前半稼動の予定。
《newsclip》