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中国へのLNG供給で契約=マレーシア

2006年10月30日(月) 14時00分(タイ時間)
【マレーシア】新華社電によると、マレーシア国営石油会社ペトロナスの液化天然ガス(LNG)子会社マレーシアMLNGティガは30日、発電・ガス大手の上海申能集団などが洋山深水港に建設するLNGターミナル(2009年完成)向けの供給契約を結んだ。供給量は当初年間110万トンで、2012年以降は同300万トンに拡大する。契約期間は25年間で、中国・マレーシア間の商業契約としては過去最大規模となる。

 同プラントの運営会社「上海液化天然気」には、申能集団が55%、中国海洋石油の子会社、中海石油気電が45%を出資。建設は石川島播磨重工を中心とするコンソーシアムが約300億円で受注している。
《newsclip》