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丸紅、レムチャバン港に新ターミナル

2006年11月1日(水) 20時48分(タイ時間)
【タイ】丸紅は1日、タイ最大のコンテナ港、レムチャバン港(東部チョンブリ県)で新ターミナルを建設・運営すると発表した。全長約590メートル、ガントリークレーン5基などの設備を備え、07年4月開港の予定。総投資額37億バーツ。

 タイ港湾局から新ターミナルの建設・運営を受託したLCMT社の株式90%を、上組との合弁会社イースタンシー・レムチャバン・ターミナル(ESCO)を通じ取得する。

 ESCOは現在、レムチャバンでコンテナターミナル2社(2バース、全長660メートル)を運営中。今回の買収で、同港の取扱能力の38%、年間250万TEU(TEU=20フィートコンテナ換算の貨物量)の運営に携わることになる。

 丸紅は1990年以降、海外でのコンテナターミナル運営事業に商社として唯一本格参入している。現在3カ国(4ターミナル)で約190万TEUの取扱実績(05年)がある。
《newsclip》