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センターポイント・スクムビット・ソイ10

2006年11月3日(金) 15時13分(タイ時間)
ニュースクリップ96号(2006年10月25日号)掲載

Centre Point Sukhumvit Soi 10

 スクムビット通りソイ10に建つ高級サービスアパートチェーンの「センターポイント」は、単身赴任でもファミリーでも使い勝手が良い。その名も「センターポイント・スクムビット・ソイ10」。今年2月からアパート全体を改装中で、新しくなった部屋が順次オープンしている。来年半ばには建物全体が一新する予定だ。

 スクムビット通りソイ1−15(奇数側)界隈は「繁華街でにぎやか」というイメージを持つ在バンコク日本人が少なくない。一方、向かい側のソイ2−10(偶数側)、特にソイ10は数十メートル奥に入るだけで、スクムビット通りとは思えないほどの静けさ。センターポイント・スクムビット・ソイ10の裏にはシリキット国際会議場の緑と池で、目に優しい景色が広がる。それが好まれるのか、全体の70%を日本人が占めるという。

 センターポイント・スクムビット・ソイ10は、実は「スクムビット・ソイ10」と「ガーデン・ウィング」という建物に分かれる。ガーデン・ウィングは6階建て2棟で完成して間もないが、すっかり人気で満室状態。改装が続いているのは、スクムビット・ソイ10の方。見せてもらった部屋は、新しく誕生したスタジオタイプ。38平方メートルと聞いて狭いイメージを持ったが、実際に部屋に入ってみると、広いバスルームあり、機能的なキチネットあり、見晴らしの良いベランダありと、単身なら十分の広さだ。スクムビット通りに向いた「シティー・ビュー」とシリキット国際会議場に面した「レイク・ビュー」がある。レイク・ビューのベランダからから外を眺めると、バンコクはこんなに緑が多い街なのかと再発見する。

 夫婦・ファミリー向けの部屋として印象に残ったのが、「タイ・スタイル」もしくは「コロニアル・スタイル」を選べる1ベッドルーム。タイ・スタイルは紅を基調とし、家具や調度品が紅色に統一されて、いかにもタイという雰囲気。一方のコロニアル・スタイルは白が基調。清潔感があって新鮮さを感じさせる。ちなみにタイ・スタイルは欧米人が好む傾向があり、日本人はたいていコロニアル・スタイルを選ぶとのこと。

 レストランは1階の右手、その奥はコンビニと、ちょっとした食事や買い物であれば、外に出る必要はない。F階にはフィットネスルーム、サウナ、屋外プールなど、一とおりのスポーツ施設が整っている。スクムビット通りまで出る場合は、専用の白いトゥクトゥク3台が、宿泊客を送迎する。電話で帰りを告げれば、ソイの入り口まで迎えに来てくれる。

 センターポイント・スクムビット・ソイ10は、スクムビット通りからかなり入った場所に建つが、その分静かで自然に接した生活を送ることが出来るサービスアパートだ。



●部屋の広さ・料金は改装中のため変動あり。要確認。
住所:39 Soi 10, Sukhumvit Rd., Klongtoey, Bangkok 10110
電話:0-2653-1783 ファクス:0-2653-1823-4
Eメール:cpsales@centrepoint.com (セールス&マーケティング部)
ウェブサイト:www.centrepoint.com
《newsclip》