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ジョホール州スルタン、コーズウェー撤去主張=マレーシア

2006年11月4日(土) 21時03分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシア最南端ジョホール州のスルタン(統治者)、イスカンダル・アルマルフム殿下は4日、同国とシンガポールを結ぶ連絡道路コーズウェーについて、「植民地主義者がシンガポールのケッペル港を発展させるために建造したものだ。多くの人は外国人が偉大だと思っているが、私は外国人が『汚い』と思う」などと述べた上で、「撤去すれば、経済が好転する」と持論を展開した。

 コーズウェーは英国植民地時代の1923年に建造された。マレーシア政府はマハティール政権下でコーズウェーの撤去・架け替え構想を提起したが、シンガポール側が拒否したことで、両国間の外交摩擦に発展した経緯がある。
《newsclip》