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マハティール前首相、ネット上で政権批判継続=マレーシア

2006年11月6日(月) 08時48分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのマハティール前首相は4日、ウェブサイト上で声明を発表し、「発言の機会を完全に奪われた。主要マスコミは根拠なく私を攻撃している。これがアブドラ時代の報道の自由だ」などと述べ、アブドラ首相を再び非難した。

 地元メディアによれば、マレーシア政府は最近、本来マハティール前首相が出席予定だった11の行事について、主催者に圧力をかけ、前首相の招待を取り消させたという。これに不満を抱いた前首相がネット上で反撃に出た格好だ。

 与党連合の中核政党、統一マレー国民組織(UMNO)は11月13日から党大会を控えており、党執行部はマハティール前首相の言動に神経を尖らせているとみられる。
《newsclip》