RSS

インドのタタ・スチール、タイ子会社が高炉建設

2006年11月7日(火) 12時58分(タイ時間)
【タイ】インド鉄鋼大手タタ・スチール傘下のタイの棒鋼・線材メーカー、ミレニアム・スチール(MS)は7日、34億−36億バーツを投じ、小型の高炉を建設すると発表した。年産能力50万トンで、建設地はMSのプラントがある東部チョンブリ県ボウィン工業団地。08年第3四半期の稼動を見込む。

 MSはタイ王室系素材大手サイアム・セメント(SCC)傘下の2社など地場系鉄鋼3社が02年に合併し発足。年産能力170万トンで、主に建設、自動車産業に供給。昨年末、タタに買収された。今年上期は売上高143.4億バーツ、最終利益2.7億バーツ。
《newsclip》