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インテルとマイクロン、シンガポールでフラッシュメモリー生産

2006年11月7日(火) 20時19分(タイ時間)
【シンガポール】米半導体大手のインテルとマイクロン・テクノロジーは6日、シンガポールに合弁でNAND型フラッシュメモリー(電気的に一括消去再書き込み可能な半導体メモリー)の工場を建設すると発表した。投資額は30億米ドルを見込む。

 両社は今年1月にNAND型フラッシュメモリーの生産を目的とする合弁会社「フラッシュ・テクノロジーズ」を設立していた。同社は米国に3工場を保有しており、シンガポール工場は4番目の生産拠点となる。

 シンガポール工場は来年前半に着工し、来年後半に操業を開始する。従業員数は最終的に1500人に達する見通しだ。

 シンガポールでは、今年に入って韓国サムスン電子、独シルトロニック、仏ソイテックが相次いで半導体ウエハー工場の建設を表明している。

 このほか、インテルはベトナムでもホーチミン郊外で半導体工場の建設を計画しており、投資額は10億米ドルに達する見通しだ。
《newsclip》