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ミャンマー、ベトナムは「ネット検閲国」=国境なき記者団

2006年11月8日(水) 14時35分(タイ時間)
【ミャンマー、ベトナム】報道の自由実現に向け活動する国際団体「国境なき記者団」(本部パリ)は7日、インターネットを検閲、遮断している「インターネットの敵」として、ミャンマー、ベトナムなど13カ国を挙げた。

 名指しされたのは、ベラルーシ、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの13カ国。昨年含まれていたネパール、モルジブ、リビアの3カ国はリストから除外された。

 このうち、ミャンマーについては、「中国やベトナムより抑圧的で、反体制派のウェブサイトを遮断しているほか、インターネットカフェを厳重監視しており、ユーザーの画面が5分ごとにキャプチャー(静止画)保存されている」などと指摘している。

 また、ベトナムについては、「外交的要求を完全に無視できず、インターネットで意見を述べていた反体制活動家を釈放するなど、報道管制を緩和しつつある」とした。
《newsclip》