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インテル、ベトナム工場の投資額10億米ドルに拡大

2006年11月10日(金) 21時09分(タイ時間)
【ベトナム】米半導体大手インテルは10日、ベトナム・ホーチミン市郊外に計画中の半導体組み立て・検査工場に対する投資額を当初予定の3億米ドルから10億米ドルに拡大すると発表した。これにより、工場面積も15万平方フィートから50万平方フィートに計画が変更され、完成すれば同社の工場としては世界最大規模となる。操業開始は2009年で、4000人の雇用を見込む。

 同社の東南アジアにおける生産拠点は、マレーシアのペナン、クリム、フィリピンのカビテに続き4カ所目となる。同社はベトナムの世界貿易機関(WTO)加盟決定などを受け、投資環境が好転するとみて、投資拡大を決意したものとみられる。
《newsclip》