【アジア】国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は15日、日本の先端的音声翻訳技術の普及を目指し、中国科学院・自動化研究所(CASIA)など6研究機関と共同研究コンソーシアムを発足させると発表した。音声対訳文コーパスの統一フォーマットの設計、音声対訳文コーパスの構築、処理モジュールの接続フォーマット、プロトコルの設計を行う。
共同研究に参加するのは、ATR、CASIA、韓国電子通信研究所(ETRI)、インドネシア技術応用評価庁(BPPT)、タイ国立電子コンピュータ技術センター(NECTEC)、インド中央電子工学研究所(CEERI)、台湾大学(NTU)。
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