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チョンブリの自治区長を射殺、ガムナン・ポの取り巻き

2006年11月16日(木) 23時21分(タイ時間)
【タイ】16日午後5時ごろ、東部チョンブリ県で地元の自治区長の男性(48)がオートバイに2人乗りした男に銃で撃たれ死亡した。犯人は走行中の車に銃撃を加え、車から降り逃げようとした男性を追い詰め射殺した。

 死亡した男性は、東部最大の実力者といわれたソムチャーイ・クンプルーム氏(69)の取り巻きの1人。


〈ソムチャーイ・クンプルーム〉
37年、チョンブリ県生まれ。小学校中退後、バスの車掌、漁船員などを経て、20歳で漁船オーナーに。その後建設・不動産、酒類販売、運送などに事業を広げ、一時は東部最大の実力者と呼ばれた。今年5月、チョンブリのゴミ埋立地をめぐる汚職で禁固刑が確定したが、判決前から行方をくらませている。殺人容疑でも裁判中。息子のソンタヤー元観光スポーツ相は前政権与党・愛国党の東部派閥領袖で、派閥ごとタイ国民党への移籍が内定している。
《newsclip》