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経営課題は仕入価格の上昇、ASEAN進出企業調査

2006年11月18日(土) 13時45分(タイ時間)
【アジア】中小企業金融公庫が東南アジア諸国連合(ASEAN)5カ国(マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム)に進出している取引先日系企業を対象に行った調査によると、進出企業の最大の経営課題は3年連続で「仕入価格の上昇」(68%)だった。ベトナムとタイでは「管理者の不足」も上位に挙がった。

 前年比で増収となった企業の割合は73%、増益は51%。自動車関連に牽引されたタイが好調な一方、マレーシアは電機・電子関連の停滞で伸び悩んだ。

 この調査は毎年実施され、今回は167社が回答した。
《newsclip》