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【APEC会合】北朝鮮問題で意見交換=日・シンガポール首脳

2006年11月19日(日) 09時34分(タイ時間)
【ベトナム】日本の安倍晋三首相は17日、シンガポールのリー・シェンロン首相とハノイで首脳会談を行い、北朝鮮問題などについて意見交換した。

 北朝鮮問題をめぐっては、安倍首相が「再開される6カ国協議では、北朝鮮が安保理決議などに従い、すべての核兵器や既存の核計画を放棄すること、ならびに国際社会が安保理決議をきちんと履行することが重要だ」と指摘。

 リー首相は安倍首相の発言に同意した上で、「必要な場合には(北朝鮮船舶に対する)船舶検査を行う。拉致問題については日本の状況をよく理解している」と述べた。

 また、両首脳は日本・シンガポール経済連携協定の改正交渉を早期に妥結させ、両国関係の発展に役立てたいとの認識でも一致した。
《newsclip》