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【APEC会合】6カ国協議の重要性認識=日中首脳会談

2006年11月19日(日) 09時35分(タイ時間)
【ベトナム】日本の安倍晋三首相は18日、中国の胡錦濤国家主席とハノイで首脳会談を行った。

 焦点の北朝鮮情勢をめぐっては、近く再開される6カ国協議を通じ、具体的成果をあげることの重要性を認識し、日中間の協力を強化することで一致した。また、安倍首相は拉致問題が動かなければ北朝鮮への制裁解除はできないとの立場を説明し、中国側の理解と支持を求めた。

 日中関係に関しては、安倍首相が胡主席の訪日を改めて求め、外交ルートで調整していくことになった。

 また、胡主席は安倍首相が非核三原則の堅持を重ねて表明していることを高く評価。これに対し、安倍首相は「日本が非核三原則を堅持していくのと同時に、核保有国は核軍縮に努力してほしい」と求めた。
《newsclip》