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【APEC会合】北朝鮮問題で各国と連携=安倍首相会見

2006年11月20日(月) 20時27分(タイ時間)
【ベトナム】安倍晋三首相は20日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議などベトナム訪問日程を終え、ハノイ市内で記者会見した。

 安倍首相は北朝鮮の核問題について、「6カ国協議の関係国との首脳会談などを通じて、問題を平和的に解決するため連携していくことを確認した。議長声明で、北朝鮮のミサイル発射や核実験に強い懸念を表明したことはたいへん意義深い」と指摘。その上で、「北朝鮮は国際社会の声に真摯(しんし)に耳を傾け、誠実に対応すべきだ」と呼び掛けた。

 安倍首相は6カ国協議の進め方について、「朝鮮半島の非核化に向け、米国など関係国とよく連携しながら、北朝鮮に核を放棄させるため、具体的な行動を求めていきたい」と述べた。

 一方、対ベトナム関係について、安倍首相は、「日本とベトナムの自由貿易協定をスピード感を持って交渉し、投資環境の整備や貿易のさらなる促進に努力したい」などと述べた。
《newsclip》