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インドシナで自動車梱包物流、日本ロジテム

2006年11月22日(水) 13時24分(タイ時間)
【東南アジア】日本ロジテムは22日、ロッコーエンジニアリング(神戸市)が開発した自動車輸送用コンテナ「マザーラック」のインドシナ半島6カ国(ベトナム、タイ、マレーシア、ラオス、カンボジア、ミャンマー)での独占販売契約を結んだと発表した。コンテナで完成車を工場から直接輸送し、積載率向上、陸上輸送力の強化とともに、ダメージ率低減、輸送コストの削減を図る。

 「マザーラック」は40フィートコンテナに小型・中型乗用車3?4台が搭載可能で、車両保護のための梱包材が不要。輸送実験でダメージ率の低減が実証済みという。日本ロジテムはすでにベトナムで75台を導入し、ハノイ?ホーチミン間の完成車輸送に利用。年内に150台体制とし、自動車梱包物流のノウハウを構築する。
《newsclip》