RSS

熱延コイルのNSM、経営不振で創業者が取締役退任

2006年11月27日(月) 16時47分(タイ時間)
【タイ】地場熱延コイルメーカーのナコンタイ・ストリップ・ミル(NSM)は24日、取締役全員が入れ替わったと発表した。創業者で代表取締役だったサワット・ホールンルアン氏も全役職を退いた。1?9月期で32億バーツの最終赤字を出すなど経営再建が進まず、経営責任を取らされた格好だ。

 NSMは97年の運転開始後すぐに資金不足と故障で操業を停止、04年に稼動を再開したが、赤字経営が続いている。9月に同業大手のGスチールが同社への出資と業務提携を発表、経営陣変更のうわさが流れていた。


地場熱延コイルのGスチール、同業他社と資本・業務提携
元鉄鋼王、サワット・ホールンルアン(何国芳)氏
《newsclip》