RSS

アマタ創業者、財団に多額寄付

2006年11月29日(水) 19時25分(タイ時間)
【タイ】工業団地最大手アマタのウィクロム・クロマディット最高経営責任者(CEO)は来年3月17日の誕生日までに、所有するアマタ株の一部を環境保護や文化振興を支援するアマタ財団に寄付する予定だ。同財団の資金不足解消が狙い。寄付する株数は明らかにしていないが、「年間1億バーツ程度の配当収入が上がる程度」(アマタ広報)という。ウィクロム氏はアマタの創業者で、同社株の22%を所有している。

 アマタはタイ2カ所とベトナムで工業団地を開発・運営。1?9月期業績は総売上高23.4億バーツ、最終利益5.8億バーツだった。

〈関連記事〉
工業団地、都市型開発に人気集中(06年3月掲載)
インタビュー:工業団地最大手アマタCEO、ウィクロム・クロマディット氏(03年2月掲載)
《newsclip》