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三菱重工、タイに原動機事業の新会社

2006年12月1日(金) 03時03分(タイ時間)
【タイ】三菱重工業は30日、ガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)など原動機製品の営業・情報収集拠点をタイに設立し、12月1日から営業活動を始めると発表した。新会社は「Mitsubishi Power Systems (Thailand)(MPS-T)」。将来的には営業のほか、現地調達、工事を含めた設備一括請負契約の窓口にする方針。

 タイは2011?15年の運転開始ベースで合計約1000万キロワット規模の発電所建設を計画中。三菱重工はタイの電力設備市場で約4割のシェアを獲得しているが、市場の拡大、顧客ニーズの多様化に対応するため、原動機事業に特化した営業拠点が必要と判断した。
《newsclip》