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ケータイ、テレビ、チャットで1日終わる? バンコクの大学生

2006年12月4日(月) 02時44分(タイ時間)
【タイ】私立アサンプション大学(ABAC)が実施したアンケート調査で、バンコクの大学生が1日の大半を携帯電話、テレビ、インターネットのチャットなどに費やしているという結果が出た。

 この調査によると、過去1週間に視聴・使用した情報通信メディアは、携帯電話96%、テレビ95%、コンピュータ88%、インターネット80%、ラジオ77%、新聞75%、雑誌52%、チャット48%で、1日の平均使用時間は、テレビ4時間、携帯電話、コンピュータ、インターネット、ラジオが各3時間、チャット2時間、新聞16分、雑誌26分だった。

 過去1週間にテレビで見た番組は、ドラマ75%、音楽番組66%、ニュース66%、ゲームショー57%、アニメ37%、スポーツ35%、旅行番組33%、トークショー32%。

 過去1カ月に閲覧したウェブサイトは、「www.google.com」54%、「www.sanook.com」39%、「www.hotmail.com」29%、「www.kapook.com」24%、「www.dekdee.com」8%。過去1週間にポルノサイトにアクセスした割合は32%だった。

 「チャットを使ったことがある」は75%で、利用したチャットサービスは「MSN Messenger」90%、「PIRCH」12%、「Yahoo Messenger」11%、「Google」8%、「ICQ」6%。1回の時間は、30分未満7%、30分以上1時間未満32%、1時間以上2時間未満34%、2時間以上4時間未満18%、4時間以上10%だった。

 「チャットで知り合った人と会ったことがある」は22%で、待ち合わせ場所は、デパート61%、大学10%、レストラン5%。

 「暇なときは何をする」という質問には、46%がテレビと回答し、ラジオの14%、インターネットの10%を大きく上回った。
 
 この調査は10月26日?12月2日に実施、バンコク在住の大学生1262人から回答を得た。
《newsclip》