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タイ中銀、為替投機抑制で追加策

2006年12月4日(月) 21時00分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行は4日、バーツ高抑制に向け、非居住者に対する買い戻し条件付きの債券の売買禁止などの追加措置を打ち出した。三井住友銀行はこの措置について、「市場へのインパクトは薄く、バーツ相場への大きな影響は現状見られない」としている。

 バーツの対米ドル相場は8年ぶりとなる1ドル=35.7?35.9バーツで推移。タイ中銀は、米ドルの下落基調に加え、大量の短期資金がタイの債券市場に流入していることが原因とみている。
《newsclip》