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三井石油開発、タイ内陸鉱区で原油埋蔵を確認

2006年12月5日(火) 11時03分(タイ時間)
【タイ】三井石油開発が70%の権益を保有するタイ北部の内陸鉱区で、大規模な原油、天然ガスの埋蔵が確認された。合弁相手の韓国企業GSカルテックスが4日発表した。

 同鉱区はピサヌローク北方にあるL10/43、L11/43鉱区で、タイ最大の内陸油田であるシリキット油田に隣接している。権益比率は三井石油開発70%、GSカルテックス30%。試掘井からは1日当たり1254バレルの原油と72万立方フィートの天然ガスが産出した。

 関係者は「地質構造からみて、試掘井を増設すればさらに多くの原油と天然ガスの確認が見込める」としている。鉱区内の有望地区では追加的な探査作業が行われており、2007年に第2期試掘作業が行われる予定。
《newsclip》