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年末年始の日本人海外旅行、タイは2.6%減・3.8万人 JTB調査

2006年12月7日(木) 14時24分(タイ時間)
【アジア】JTBがまとめた年末年始の旅行動向によると、06年12月23日?07年1月3日にタイを訪れる日本人は前年同期比2.6%減の3.8万人にとどまる見通しだ。9月のクーデターが影響したもよう。

 期間中の日本人出国者数は3.2%増の64.8万人と、過去3番目に多くなる見通し。平均の旅行費用は5.5%増の21万510円。

 渡航先は、アジア35.5万人(5%増)、北米5万500人(2.9%減)、ハワイ6.2万人(3.3%増)、グアム、サイパン5.4万人(1.9%増)、欧州8万人(2.6%増)、太平洋州3万7500人(1.3%減)。定番のハワイ、グアムのほか、団塊層を捉えた欧州が人気という。
 
 アジアの国・地域は、韓国8.4万人(1.2%増)、中国9万人(7.1%増)、香港3.5万人(9.4%増)、台湾4.2万人(5%増)、シンガポール1万5500人(3.3%増)、インドネシア1.4万人(40%増)、マレーシア8500人(6.3%増)で、カジノ効果のマカオ、香港、反日デモから回復した中国が伸びる。
《newsclip》