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石油関税を引き下げ、自動車も検討=ベトナム

2006年12月12日(火) 22時08分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム政府は12日、ガソリン、潤滑油など石油製品の輸入関税を10%に引き下げた。無税扱いとなっている灯油、ディーゼル油と税率15%の航空燃料は対象外。財務省は引き下げ理由を説明していないが、世界貿易機関(WTO)加盟に伴う措置とみられる。過去にベトナム政府は原油相場の下落時に関税を引き上げる措置を取ってきた。現在の原油下落局面での関税引き下げは異例。

 また、同国紙タインニエン(電子版)は、財務省が自動車の新車輸入関税(現行90%)を2007年1月初めから80%に引き下げることを検討中と伝えた。ベトナムはWTO加盟に伴い、新車輸入関税を09年までに47%まで引き下げることになっている。
《newsclip》