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ソロス氏がマハティール氏と会談へ

2006年12月13日(水) 21時31分(タイ時間)
【マレーシア】1997年から98年にかけてのアジア通貨危機で、東南アジアに投機的取引を仕掛けたとされる米国人投資家ジョージ・ソロス氏が14日から3日間、著書の宣伝や講演のためマレーシアを訪問する。訪問中には通貨危機以来の「宿敵」であるマハティール前首相と会談する見通しだ。

 ソロス氏は通貨危機当時、マハティール前首相から「ごろつき投機家」などと猛烈な名指し批判を受けたことで知られる。前首相が通貨リンギ防衛のため、98年に固定相場制を採用すると、ソロス氏は前首相を「マレーシアの脅威」と逆批判するなど、両者は長年の対立関係にある。
《newsclip》