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日本向けエビ抗生物質検出で謝罪文書=ベトナム

2006年12月14日(木) 16時35分(タイ時間)
ベトナム】ベトナム漁業省傘下の水産品検疫部門は14日までに、同国から日本に輸出されたエビから抗生物質クロラムフェニコールが検出され、日本側が検査を強化したことを受け、謝罪文書を日本政府に送ったことを明らかにした。ベトナム紙トイチェーが伝えた。

 文書は輸出業者が禁止成分の検査を怠ったことなどが原因と断定し、遺憾の意を表明した上で、水産品の品質改善と監督強化を進めるとしている。

 これに先立ち、ベトナム漁業省は、日本政府がエビの輸入を禁止する事態を避けるため、今月初めにはこのほど日本向けに輸出するエビの全品検査を指示している。
《newsclip》