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キャピタランドのタイ合弁、バンコクで高層マンション開発

2006年12月14日(木) 21時33分(タイ時間)
【タイ】タイ・シンガポール合弁のデベロッパー、TCCキャピタルランドはバンコクの高架電車BTSパヤータイ駅近くに高層マンションを開発する。

 名称は「Villa Rachatewi」。敷地面積7000平方メートル、45階建て、計828戸で、603戸がマンション、225戸がサービスアパート。設計はパーマー&ターナー(タイランド)、施工はナカノフドー建設のタイ子会社、タイ・ナカノが担当する。09年末完工の予定。

 マンションの分譲予定価格は1平方メートル当たり7万?9万バーツで、売り上げ35億バーツを見込む。

 TCCキャピタルランドはタイの不動産会社TCCランドとシンガポールの不動産大手キャピタランドの合弁会社。バンコクで手がける住宅プロジェクトは、マンションの「アテネ・レジデンス」「ビラ・ラジャクルー」など。

〈TCCランド〉
タイのアルコール飲料最大手タイビバレッジのオーナー、ジャルーン・シリワタナパクディー(蘇旭明)氏傘下。所有する不動産は、ニューヨークの超高級ホテル、ホテル・プラザアテネ・ニューヨーク、タイのインペリアルホテル・グループ(18館)、タイ最大の商業ビルであるエンパイア・タワー、国際会議場のクイーン・シリキット・コンベンションセンター、ITモールのパンティッププラザ、ゴルフ場のラジャプルック・ゴルフ・アンド・スポーツ・クラブなど。
《newsclip》