RSS

有望な事業展開先 ベトナム3位、タイ4位

2006年12月15日(金) 09時15分(タイ時間)
【東南アジア】国際協力銀行がこのほど実施した製造業の海外事業展開に関する調査報告で、中期的(今後3年程度)な有望事業展開先として、ベトナムが3位(159社)、タイが4位(142位)に入った。1位は中国(372社)、2位はインド(229社)だった。

 ベトナムを有望視する理由では、安価な労働力(110社)、現地マーケットの成長性(72社)、他国リスク分散の受け皿(56社)との回答が多かった。

 タイに関しては、安価な労働力(61社)、現地マーケットの成長性(56社)、組立メーカーへの供給拠点(49社)との回答が上位を占めた。

 調査は毎年実施されているもので、今年は967社を対象に調査を実施し、7?9月に594社から有効回答を得た。
《newsclip》